行政書士の試験は年齢や学歴、国籍などに関係なく誰でも受験ができます。
といっても、多くは高卒以上の学生か社会人ではないかと思います。

私が資格受験を思い立ったのは、大学2年の秋頃でした。
例年11月が試験なのですが、たまたま試験会場となっている場所を通りかかり、どんな仕事をする資格なのだろうと調べたのがきっかけです。
ちょうどその時期は周りの友達も、他の資格の勉強を始めていたり、早くも就職活動対策を始めている友達もいて、自分も何かしなければと焦っていた時期でした。
今から勉強を始めれば、翌年の試験まで約1年あるし、どうにかなるのではと思えました。
調べてみると、スクールによっては最短で半年ほどで合格レベルに達するとのこと、それなら無理なく挑戦できそうだというのが、チャレンジの始まりだったかもしれません。
学生というと、社会人の受験仲間からは「時間があっていいね」と言われることがしばしばです。
確かに働いている人と違い、時間を作ろうと思えば、勉強時間は増やせるのかもしれません。
ですが、学生にもいろいろと忙しいことがあります。
学生時代にしか体験できない、思い切り仲間と遊ぶことやアルバイト、大学の単位を落とさないように試験勉強をしたり、彼女とのデートも外せません。

こうした合間を縫っての勉強だったので、1日1時間という日もあれば、3時間から4時間取れる日などバラバラでした。
ですが、1週間単位でここまでやるという目標は決めていました。
試験の直前は図書室にこもりきりで、1日6時間はやったでしょうか。
おかげで現役合格を果たし、将来の道が開けてきました。