服部先生は、家庭での年齢別のしつけや、子育てにおける両親のあり方や規範意識について話されたのち、食育を進める上での3つの柱となる「選食能力を身につけさせる」、「食に関するしつけ」、「食料需給については地球規模で考えること」を話された。
参加者は、小中高校生、教育関係者(幼児教育者、栄養職員、調理員を含む)、食生活改善推進員、医師、小中学校の保護者、一般の方々であった。講演後は参加者から、「子育ての中で大変参考になった。今まで行なってきたことを振りかえるよい機会だった」、「大変よい講演会だった。もっと多くの人に聞いてもらえたらよいのに」などなどの感想が聞かれた。
参加者から、「先生の“農家と一体となって地域の経済を活性化して行かなくてはならない” という言葉に共感しました」、「農家と共に歩む、農家に支えられているといった姿勢が素晴らしいと思った」、「とにかくすごい人だと思った。今日聞いた話で勉強したことを参考にしていきたい」といった声が聞こえてきました。
参加者は自分で農産加工をされている方がほとんどだったので、休憩時間も質問をしていました。