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「第1回食育推進全国大会」の開催に合わせ、「食育推進セミナー&食と農の応援団交流会」が開催されました。

セミナーには、16名の応援団員をはじめとして、北は栃木県から南は宮崎県まで109名の方々が参加。内容の濃い熱気のこもったセミナーとなりました。
まず「食と農の応援団」中央推進協議会座長の中村靖彦氏(下写真左)の司会のもと、4人の方々が実践報告。

実践報告のトップは、応援団員の竹下和男氏(香川県高松市立国分寺中学校・上写真中央)による「学校と家庭の連携を強める─『弁当の日』が生み出す “家族の時間”」。
2番手は地場産農産物による学校給食を推進する高雄尚子氏(和歌山県紀ノ川市立打田中学校)の「中学校の学校給食の現場から」。
続いての「食育・食農教育の地域実践のサポートをどうすすめるか」では、山田忠男氏(近畿農政局)が白衣にウンチ帽子といういでたちで話し、会場を大いにわかせました。
佐竹節夫氏(兵庫県豊岡市コウノトリ共生課)の「コウノトリと共生する地域づくりと地産地消の食育活動─農家・非農家がいっしょに取り組むふゆみず田んぼ・田んぼビオトープ・地産地消─」は、飼育してきたコウノトリを水田に放鳥するまでの地域をあげての取組みを報告。いずれも、示唆に富んだ充実した報告でした。
実践報告を受けた全体討論では、応援団員の服部幸應氏(服部学園・服部栄養専門学校・上写真右)、農林水産省の勝野美江氏のコメントをはじめとして、発言があいつぎ、あっという間に終了時間。セミナー終了後に開催された「食と農の応援団交流会」も大いに盛り上がり、アンケートには「ぜひ、今後もセミナーの継続を」という多くのご意見が寄せられました。
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