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子どもの料理体験をする上での注意点について、講演と実習(ピザとりんごゼリーつくり)を行なった。
<講演レジメ>
「食育講座・料理教室を実施するにあたって〜実施している事と気をつけていること〜」
小出弥生
目的
@幼児・低学年:食材を知る(だしを比べてみる。米を比べてみるなど)
A中学年以上 :自分が食べるものを知る(食材・作り方・食べる量など)
B親子 :楽しく料理をする
実習内容
@包丁・火を必ず使い、仕上げだけでなく何か1品は最初から最後まで作るようにする
A自分で知っているメニューを素などは使わずに作る。自分が食べられる量を知る。シリーズによっては、自分で献立を立てて実習をする。
B子どもにもなじみのあるメニューで、親子で協力しながら作れるもの。
献立を作る上で考慮していること
講座のテーマに合わせる
食育的なものを入れるときはそこから考えられる献立にする
調理をする際に気をつける点
調理台の高さについては、実習台があまり高いときは、補助机を入れることもあります
包丁も子供用のものがあるとは限らないので、その会場や年齢に合わせて使う食材を変えたりします
後片付けは
しっかりさせています。食器・調理器具はもちろん調理台・床なども掃除します
供食をするときに気をつける点
テーブルでの並べ方については話をします。食べている時は、あわてさせないようにしています
下準備について
これも年齢によりますが、小学生にはほとんど材料は配りません。本来なら買い物から一緒にしたいくらいなので、前に材料を並べそこから選んでもらうこともします
その他
旬を大切にする
何をどれだけ食べたらよいかを知る
食材の原料を知る
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