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第T部 実践事例報告「パワー全開!ほうれん草大作戦」の実践を通して(名西郡石井町・藍畑小学校教諭 河野さち子・平野育子)
第U部 ワークショップ
5つの食材をテーマにして、学校の教科単元作成を目標にワークショップを開催した。「いちご」「スイートコーン」「大根」「ブロッコリー・花菜」「きゅうり」のワーキンググループに分かれ、各ワーキンググループのテーブルに課題の食材を置き、各グループのコーディネーターの進行のもと活動に取りかかった。(写真下)

たとえば「スイートコーン」グループの場合は、次のように進行した。
@付箋を使って、コーンを使ってどんな活動ができるかを考えて活動をグループ化する。
例:コーンを栽培する、コーンを使って料理する、コーンの栄養について調べるなど。
A活動を通じてどんな力を付けられるかを考え、該当する活動のグループに貼っていく。
例:栽培する→作っている人の苦労や喜びが分かる、植物の育ちについて知ることができるなど。
料理する→調理器具の使い方が身につくなど。
Bそれらを見ながら単元の目標や年間計画を考えるという一連の作業を1時間で行った。
(下の写真は、「いちご」のワーキンググループが作業しているところ)

グループには教員だけでなく、農家や栄養士の方なども加わっていただき、いろいろな方面からの考えや意見をとりいれた単元ができた。できあがったものは、順に前のホワイトボードに貼り出し、各グループから説明があった。
(下の写真は、「いちご」のワーキンググループが説明しているところ)

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