応援団員の活動記録

2006/1月

【最新の活動記録】 【過去の一覧】

■「とくしま総合的な学習研究会」フォーラム

日 時 2006年1月21日(土)9:00〜13:00
会 場 徳島市「徳島市生涯福祉センター(ふれあい健康館)」
主 催 とくしま総合的な学習研究会(代表 村田勝夫)
テーマ 異業種間のワークショップと来春から使える単元づくり
参加者 55名(小学校教諭・学校栄養職員30名、中学校教諭6名、農家5名、徳島農政事務所2名、徳島県農林部2名、その他10名)
内 容

第T部 実践事例報告「パワー全開!ほうれん草大作戦」の実践を通して(名西郡石井町・藍畑小学校教諭 河野さち子・平野育子)


第U部 ワークショップ

5つの食材をテーマにして、学校の教科単元作成を目標にワークショップを開催した。「いちご」「スイートコーン」「大根」「ブロッコリー・花菜」「きゅうり」のワーキンググループに分かれ、各ワーキンググループのテーブルに課題の食材を置き、各グループのコーディネーターの進行のもと活動に取りかかった。(写真下)


たとえば「スイートコーン」グループの場合は、次のように進行した。

@付箋を使って、コーンを使ってどんな活動ができるかを考えて活動をグループ化する。

 例:コーンを栽培する、コーンを使って料理する、コーンの栄養について調べるなど。

A活動を通じてどんな力を付けられるかを考え、該当する活動のグループに貼っていく。

 例:栽培する→作っている人の苦労や喜びが分かる、植物の育ちについて知ることができるなど。

   料理する→調理器具の使い方が身につくなど。

Bそれらを見ながら単元の目標や年間計画を考えるという一連の作業を1時間で行った。


(下の写真は、「いちご」のワーキンググループが作業しているところ)


グループには教員だけでなく、農家や栄養士の方なども加わっていただき、いろいろな方面からの考えや意見をとりいれた単元ができた。できあがったものは、順に前のホワイトボードに貼り出し、各グループから説明があった。

(下の写真は、「いちご」のワーキンググループが説明しているところ)

参加者の感想

単元づくりの手法が学べ、参加してよかったと思う。また、単元づくりに際しては、多方面からの協力を得ることも有益だと感じた。農作物について知らないことや、斬新なアイデアなど、教員以外の人も関わることで、より深まりのある単元が構成できるであろう。当然それは、子どもが自己の学びを深めることにもつながっていく。短い時間ではあったが大変充実した研修であった。


■「食を考える月間」シンポジウム

日 時 2006年1月28日(土)13:00〜16:30
会 場 熊本市「熊本市総合体育館青年会館・青年会館ホール」
主 催 食を考える国民会議、九州農政局、くまもと食の安全県民会議、熊本県、熊本市、熊本市食育推進ネットワーク連絡会、くまもとの食・農・健康を創る会
テーマ 親子で食育!―たべものさん、ありがとう
参加者 約300名
内 容

◆生野菜人形劇講演(野菜人形劇グループ「ベジタブル」)


食と農の応援団員、柴田多恵子さん率いる「野菜人形劇グループ『ベジタブル』」(写真下)


野菜くんたちの熱演に、会場も笑いの渦に。(写真下)

 


◆トークショー「食べものはみんな生きていた」


西日本新聞社編集委員、佐藤弘さんと、食と農の応援団員、山下惣一さんのお話に(写真下)、食の現状とあるべき姿を深く考えさせられたトークショーでした。(山下惣一さんのお話の内容は「メッセージ」をご参照ください)


◆事例発表(熊本市立桜木東小学校・熊本市立武蔵中学校)




▲このページのトップ