応援団員の活動記録

2005/10月

【最新の活動記録】 【過去の一覧】

■食文化フォーラム「食に心の豊かさを」

日 時 2005年10月8日(土)13:30〜16:00
会 場 神奈川県平塚市「平塚市教育会館」大会議室
主 催 平塚商工会議所
参加者 75名
講 師 砂田登志子(食生活・健康ジャーナリスト)
内 容

 この食文化フォーラム「食に心の豊かさを」を開催した平塚商工会議所は、10月23日に「TMO手づくり食工房」という店舗をオープンさせ、この食工房を平塚の食文化発信基地として、「食育」「地産地消」に取組んでいこうとしています。

第一部 基調講演「食に心の豊かさを」 講師 砂田登志子

第二部 対談「食を共につくり味わう楽しさ」砂田登志子(写真下の右)&端山慶子(食の手づくり工房コーディネーター)

参加者の感想

▽砂田先生の講演は非常にわかりやすく、大変参考になりました。


■「かごしまの食を語る会」現地研究会

日 時 2005年10月16日(日)
場 所 鹿児島県枕崎市
主 催 「かごしまの食を語る会」(顧問:応援団員・八幡正則)
テーマ 鹿児島の伝統的「発酵食品」かつお節のカビ付けを学ぶツアー
参加者 32名
内 容

 かごしまの食を語る会では、これまでも漬物、味噌、醤油などの鹿児島の発酵食品を研究会のテーマに取り上げてきましたが、今回の現地研究会では、鰹節に焦点をあて、鰹節のカビ付けの様子を実際に見学し、その効用を探りました。

 

 枕崎市の丸久鰹節店で、鰹節(今では生産量が少なくなった本枯節)づくり55年という茶屋久徳氏(写真左上)にお話を伺い、カビ付けをした鰹節が保存されている室の中を見学させていただきました(写真右上)。

 カビ付けと天日干しを何回も繰り返すことによって鰹節が中まで充分乾燥し、カビが鰹節の中まで浸透することによって蛋白質の粒子が細かくなってキレイなルビー色になり、削ったときに「花が立つ」(削ったときにきれいな模様が見える削り節になる)とのこと。

 下の写真は、カツオを解体するときに使う松材でつくられたぶ厚いまな板と4種類の包丁です。使い込まれたまな板には、包丁の痕が幾筋も深く刻み込まれていました。

 薩摩酒造の焼酎蔵も見学し(写真左下)、参加者も焼酎の仕込みに挑戦しました(写真右下)。

 


■2005年度第5回「現代農業」読者のつどい

日 時 2005年10月22日(土)〜23日(日)
会 場 長野県北安曇郡小谷村「信州・つがいけ食農学習センター」
主 催 社団法人 農山漁村文化協会
テーマ つかえる農業マーケティングの理論と実際講座―デジタル写真術・DMチラシ作成術を磨く―
講 師 冨田きよむ(NPO法人 アグリコミュニケーション代表)
参加者 12名
内 容

 マーケティングの鍵となる情報の発信をデジタル写真という角度から学ぶために、北は北海道から南は岡山県まで、熱心な参加者が集いました。「消費者に豊富で質の高い情報をいかに伝えるかが決め手」と「マーケティング論」を展開する冨田氏(写真左下)。

 情報発信の最も簡単な方法が目を引き付ける写真です。さっそく屋内で簡易スタジオをつくり、写真撮影の実習を行いました(写真右下)。

 

参加者の感想

▽画像処理の仕方と、撮影の際の光のよみ方がわかりました。

▽商品写真を撮影するときのディスプレイの仕方、アクセントをつけた構図に納得しました。

▽今後は、この講座で得た知識をいかしてホームページを充実させていきたいです。



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