当日は、朝から続々と人が集まってくれました。県外からの参加も多数ありました。 集まった料理は56種です。
大木町の皆さんは、しめじのフライを揚げてくれました。天ぷらは食べたことがありますが、パン粉のついたフライは初めてでした。
今回は出品者全員に一言しゃべってもらいました。皆さんそれぞれに思い入れがあることがよくわかりました。旬のタケノコ、サラダ玉ねぎ、山菜の料理が多数並びました。
また、今回はなぜか「えび飯」の出品多数ありました。例によって各家庭で違う工夫の凝らされた料理を比較する楽しみを味わいました。
私の印象に残ったのは、塩さばの入った煮染めでした。田植えが終わった後のさなぶりの定番料理だったそうです。今では海からわずか30分の久木野ですが、昔は魚は貴重品。刺身はほとんどなく、主に干物を食べていたのだそうです。さなぶりはかなり重要な行事ですから、ちょっと奮発したのでしょう。煮染めには動物質は入っていないのが普通です。
食べ物を実際に味見しながらの会話はいつもはずみます。また、夜にコンサートを開く予定の、猿回しの村崎さんも一曲歌ってくれて、会場はいよいよにぎやかでした。
次回は冬に開催しようと考えています。(事務局より)
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