応援団員の活動記録

2003/7月

【最新の活動記録】 【過去の一覧】

■(財)福井県学校給食センター連絡協議会研修会

日時 2003年7月28日(月)
会場 福井県 三国町
講師 阿部 裕吉(学校食事研究会事務局長)
演題 学校給食の重要性と調理場における衛生管理について―子どもたちの輝く未来のために―
主催者報告
学校給食センター職員(所長、栄養士、料理員)約150名参加した。
まずはじめに近年の食中毒発生の状況を聞き、SRAVによる食中毒が多発している現状について具体的な例を挙げて説明があった。
改めて「手洗い」の重要性を再認識した。
新「学校給食衛生管理の基準」改訂について、主に25のPointごとにわかりやすい絵をつかったレジュメにそって解説していただき、実際の調理上での場面を頭に思い浮かべながら聞くことができた。そして即、実行できるよう各自で考えることができた。
阿部先生が各地で出会った児童・生徒との関わりを通して、またユーモアを交えながら、学校給食の重要性、特に食べる側からみた学校給食についてお話していただけた。
例えば、学校給食で人気があるカレーライスは、ごはんとカレーが別の皿に盛られ、ご飯の皿をカレーで汚すと洗浄しにくいため、子どもたちが少しずつすくって食べている学校があるが、本来の姿ではないのではないだろうか・・・・・等。
2時間の講義時間があっという間に過ぎてしまい、参加者からの質問を取れなかったのが残念です。(事務局)
主催者 (財)福井県学校給食センター連絡協議会

■学校の保護者を対象とした米飯給食を深める講習会

日時 2003年7月29日(火)
会場 大分市桃園小学校体育館(大分県大分市)
講師 小川雄二
名古屋短期大学保育科教授(小児栄養・食環境論)、アレルギーネットワーク世話人、地域と協同の研究センター理事
演題 ごはんを中心とした日本型食生活
内容

1、子どもの栄養とごはん食
(1)栄養学の基本(2)子どもに必要な栄養素(3)どれくらいのお米を食べるとよいか(4)お米に含まれる栄養素
2、子どもの健康とごはん食
(1)健康のための栄養学(2)健康的な食生活とは(3)子どもに伝えたい日本型食生活(4)こども食は脂肪の取り過ぎを防ぐ
3、子ども時代にごはん食大好きな嗜好を
(1)味覚と嗜好は子ども時代に決まる(2)子ども時代にできた「嗜好」が将来の健康を決める
4、ごはんは子どもの心を育てる
(1)子ども時代の食と問題行動の総合(2)食の乱れがなぜ、育ちのおかしさをもたらすか(3)食事を通して愛を伝えることの大切さ
(4)子どもの食に参加することの大切さ(5)子どもの育ちの環境としてのごはん食の大切さ

※詳細pdfはこちら

主催者報告
──参加者からの感想──
▼ごはんのすばらしさを改めて実感しました。▼鍋を囲む話に納得です。▼最後まで興味深く聞くことができた。▼給食でももっとご飯を出していただきたい。▼大変参考になりました。茨城県警の資料が興味深い。▼ダイエットの効果的な食べ方が知りたい。▼食事作りに子どもの参加が大切なのを知った。大変良かった。▼もっと他のお母さんにも聞いてもらいたい。▼子どもと一緒に楽しみながら料理・食事をしていきたい。▼食生活について再認識できた。▼父親も参加させたい。▼人に良いと書いて食べるという字のごとく、人間にとって食が大切なことを再認識した。▼とても身近なテーマで、わかりやすく楽しく聞くことができました。▼仕事にかこつけて食事の手を抜いていたことに反省。▼米飯給食、いま週3回だが、4回にしよう。▼食事の大切さは栄養面だけでなく、子どもの子育てにも生きる力を育てていくことにも通じることを改めて感じました。
──主催者からの感想──
好評な意見ばかりであった。優しい口調での講演は保護者(お母さん)に好評であり、解りやすく内容もすぐに受け入れやすいものであった。機会があれば、来年度もお願いしたいと思った。
主催者 大分市城東地区PTA協議会・大分市PTA連合会(事務局 大分県農政部農産課)
協賛 大分県米消費拡大推進協議会
後援 大分市教育委員会

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