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2010年8月 No149
特集:アナフィラキシーとエピペン |
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アレルギーを抱える子どもは年々増え、それに伴って命の危険すらある重篤なアナフィラキシーショックの可能性のある子どもも増えている。そこで文科省は、2008年に、「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」を発表し、緊急の場合は、患児のみに許されているエピペン(アドレナリン自己注射)を教職員が注射しても、医師法に問われないこととした。とは言え、アナフィラキシー・エピペン使用に対する基礎知識が不十分なこともあり、学校現場では、「エピペンを教職員が注射しても本当に問題はないのか」「そもそもアナフィラキシーショックにどう対応すればよいのか」などという、不安と懐疑が渦巻いている。 |
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