月刊 現代農業
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10月号の主な記事(予告)

■地力探偵団が行く
「へっぽこ畑」とつきあう/表層5cmくらいの地力のつけ方/地力の正体を探る/みんなの土質大研究――土質に合わせて地力はこうつくる、こう活かす

■土壌診断、測り方の盲点
 pHはマルチのあとに下がる/1枚の畑で分けて測るべし

■もっとうまくつくる・使う えひめAI
 1週間が24時間に!簡単スピード作製法

■竹肥料にくびっ竹
 竹パウダーマルチでアスパラ1.5倍/安上がり、中古プラスチック粉砕機で竹パウダー

■堆肥栽培2010〜もっと減らせる肥料代
 鶏糞栽培の切り花を見た/ソバ殻発酵堆肥で野菜減肥

■堆肥栽培稲作編
 堆肥の成分と気温で肥効は推測できる/東は初期補い型、西は後期補い型で

■どんどん使おうモミガラ堆肥
 ブルーシートや米ヌカを使って簡単発酵

■作物の病気が減る機能性堆肥

■堆肥・肥料の散布に役立つ機械

■ホモプシス根腐病と闘う

■もっと、自然農法が知りたい

■作物の「体質」を変える!?内生菌に注目
 イネとダイズに内生菌活用で増収、病害虫が減った

■有機養液栽培で水耕革命

編 集 後 記

▼民主党が惨敗。なんだ、あっという間に終わりか?戸別所得補償……。先が読めなくなってきたが、とりあえず、もらえるものはもらっておいて、世の中どう変化しても農家がしたたかに対応していくのを楽しみにしたい。(百合田)

▼取材中、水稲部長がポン菓子を持って現われた。試作中のもち米で作ったものとか。地域の田んぼと人を活かしていかに収入を上げるか、9人の部長が知恵を絞る。平均50aの個別農家にはできないことが集落営農ならできる。アグリ中央(330頁)に集落営農の進化を見た。(瀬谷)

▼素人はときに本質をつく。黒田実さん(216頁)のサクランボの収穫を手伝いにきてる人が「収穫する前と後で葉が全然違う。実があると葉がかたい」と話したそう。養うものがあると働くが、ないと休みたがるのは人間も同じ!?(西尾)

▼いま梅雨の真っ只中。各地の大雨被害が少なくなる事を願いたい。昨年秋の大湿害に負けなかった宮崎さんのレタス畑ではゴロ土が命運を決めた(152頁)。こんな時だからこそ生まれる工夫もきっとある。(石川)

▼密かなせめぎ合いを起こす事務所のエアコン。一フロアに極寒の地と酷暑の地が生まれる。快適温度設定のはずなのに…。乾燥機の設定(122頁)もこんな感じか? 機械はやっぱり万能じゃないのだ。(依田)

▼取材で木登り。子供の頃、木から滑り落ちて、幹の股に挟まり、抜けなくなって、泣いて……、そんなトラウマが消し飛ぶほど爽快だった。世間では山仕事に興味を持つ人が増えているという。(川崎)

▼口蹄疫問題、誰が悪いという話じゃなく、これから絶対口蹄疫から畜産を守り抜くために、宮崎から何を学び、何をしていくべきか、皆で知恵を出し合えたらいいと思う(266頁)。投稿お待ちしています。(松久)

▼山好きの細川さん(52頁)の領域は山に留まらない。家の周りの果樹、草花、木にぶら下げられたバナナにはカブトムシが寄る。川からタナゴ。「ここもあそこも俺の庭」。タダのものを金にする天才だ。(鴫谷)

▼猫用品を売る橋詰さん(66頁)。

マタタビの樹皮を詰めた猫用枕はイビキが治ったと奥さんにもヒット。ちょうどいい硬さと木の香りがいい。これからは樹皮枕が来る!?(伊藤)


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