月刊 現代農業
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8月号の主な記事(予告)

■巻頭特集
 自然農法が知りたい

肥料をやめたらどうなる?/無肥料無農薬でなぜとれる?/草を生かす/農薬をやめたらどうなる?/炭素循環農法/木村さんの自然栽培から見えてきたこと

■くらしと経営と地域のページ
 夏野菜のスピード料理/地域の規格外品を加工で活かす 粉末加工・オリジナル調味料・オリジナル酢

■稲作・水田活用
 品種別穂肥診断で超高品質米 千粒重23g10俵超え/海のミネラルでうまい米 じゃんじゃん使おう田んぼに塩、海水散布が隠し味/緊急! 深水管理

■野菜・花
 光合成細菌拡大中 じゃんじゃん殖やしてイチゴが変わった、ネギの軟腐病が激減/株間30cmのラクラクイチゴ栽培/地下水利用でロゼット知らずの抑制トルコ/シャクヤク完熟切り

■果樹
 農薬が減るスピードスプレーヤの散布ワザ公開/リンゴのツル割れを減らす技を探せ(下)/気門封鎖型農薬の使い分け

■山・特産
 茶のクワシロ必勝法「叩きまき」と機能性展着剤

■畜産
 廃棄乳でスラリーのニオイ消し/廃鶏加工

■機械
 コンバインのバックモニター/バックホーで湿田改善

編 集 後 記

▼「あっちの話こっちの話」の挿絵を30年以上描いてこられた画家の高橋伸樹さんが急逝された。毎年いろんなテーマの連載も持ち(今年は「むらに伝わる不思議な話」)、農家に取材に行くのが大好きな方だった。長い間、お疲れ様でした。(百合田)

▼野菜の値段が需給で決まるのはおかしいという話を聞いた(337頁)。旬にたくさんとれる野菜は食味も栄養価も高い。それが暴落したり畑に放置されたりする現状を変えたいというのだ。業務用野菜の流通業者はこんなことも考えている。(瀬谷)

▼若きリンゴ名人・田沢俊明さんに新連載のお願いをすると快くOKの返事。「技術は人に伝えることで発展していくものだからと師匠にも教えられてますから」とのこと。一年を通じて田沢さんに学びたい。202頁。(西尾)

▼桐島さんの葉もの野菜五倍増収法(154頁)。トマトやキュウリならわかるが、空心菜やオカヒジキなどにもれっきとした栽培技術がある。やはり野菜を見る目だ。この夏は、葉もの野菜の見方が変わりそう。(石川)

▼「なんで田んぼ干すんだろうな」と聞かれて、ハッとしたことがある。用水が止まるから、中干しせざるを得ない人も多い。でもイネにとってはどうなのか。122頁、ムラの集まりでチラッと話題にしてもらえれば…。(依田)

▼山本屋(66頁)取材の折、外が騒がしいと思ったらヨモギを売りに来た久留飛さんだった。社長の前でも公然と「今日もウン万円の売り上げ、ああ嬉しい」。初対面だったが、一遍に好きになってしまった。(川崎)

▼口蹄疫の被害、影響で苦闘されている畜産農家の皆さんにお見舞い申し上げます。未曽有の危機だけど、全国で協力の輪が広がっています。口蹄疫なんかに負けないぞ。絶対に宮崎の畜産は立ち直る!(松久)

▼薬草採りで山の中を突き進むお母ちゃん達について行けず、締め切り前は栄養ドリンクが離せない…。ああ、完全なるミネラル不足。今日から薬草・雑草なんでも食いまくって体質改善します。(鴫谷)

▼トマトの腋芽料理をさらに開拓すべく、実際に食べてみた、生で。ミントとトマトのあいだのような香りが口のなかに広がり、爽やか。濃厚なトマトソースのパスタに生腋芽を添えると絶対美味しい。(伊藤)


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