月刊 現代農業
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5月号の主な記事(予告)

■巻頭特集
 耕耘・代かき名人になる2 サトちゃんと行く、各地の条件の違う田んぼ/古い機械でも真っ平らの耕し方/四隅と枕地も真っ平らの仕上げ方

■くらしと経営と地域のページ
 ヒットの予感!?アスパラ粉/畑のファッションショー 手づくり反射アルミシート帽子・濡れない蒸れない蓑/野草エキスで髪黒々/集落営農が担う地域の新事業 直売所設立、配達事業、福祉タクシーほか/新規需要米の売り方

■稲作・水田活用
 工夫続々 チェーン除草 ラクラク浮上式チェーン除草器・竹ぼうき除草器ほか

■野菜・花
 畑の草にいけるぞカルチ! 除草剤なしで20haのエダマメほか/肥料代半減、衝撃の「炭酸水栽培」/もっと咲かせて切る 樹咲きバラ・八分咲きキクの魅力/土壌診断で読み解く堆肥栽培2

■果樹
 ハチ不足に負けるな リンゴの受粉 マメコバチが喜ぶ巣は?/摘花剤の効かせ方/年をとってもビニールをラクに張る方法

■山・特産
 大きいキクイモのつくり方/茶の鉢植えが売れる

■畜産
 お産直後の味噌汁は周産期病の予防に効果あり

■機械
 バックホーで畑の残渣処理/刈り払い機用安全バンド/組み立て式のクワ

編 集 後 記

▼ちょっと前まで「中古機械市場の記事を載せろ」という声もあったのに、今はネットに情報があふれてる時代になった。そのうち農機でも「レンタカーにするか、中古車を買うか」と贅沢に悩み始める時代が来そうだ。農機レンタル332頁。(百合田)

▼新鮮な竹粉を密封しておくと甘酸っぱい香りになる。乳酸菌のためと考えられるが、この粉をティーバッグに詰め牛乳に入れると確かにヨーグルトらしく固まってきた。ただ、竹由来の別のにおいも付いて食べられない。竹パウダーヨーグルトも64頁の方法がよさそうだ。(瀬谷)

▼果樹の受粉作業はパートさんに嫌われるのだそうだ。実止まりが悪かったら困るから。農家も好きになれない作業だという。神経を遣うわりにすぐに結果が見えないから。そんな受粉作業にどう向き合うか。194頁。5月号でも追究します。(西尾)

▼ダイコンのA品とB品の違いは素人目にはわからなかった。市場では天と地の差がつく。その点、業務加工契約は等級がない。戸井田さん達が始めたみんなで取り組める業務のかたち(162頁)。硬直した流通にまたひとつの風穴をあけるはずだ。(石川)

▼台所のカット野菜が売れていたり、耕作放棄地が復活したり、ほたるの郷(312頁)では常識を覆す動きが続々と起こっている。でも高橋店長によると、ただ農家のすごさを発信した結果だと。どこの直売所でも、似たような潜在能力はあるはず。(依田)

▼「なるほど乳酸菌で免疫力アップかぁ」と感心していた矢先、不覚にもインフルエンザに感染。うちにたまたまあった酸っぱい漬物(乳酸発酵)を、これ幸いと食べ続ける日々でした。おかげで(?)無事に復帰。仕事は大幅に遅れたけど…。(川崎)

▼酪農家の宮崎茂樹さんの子牛はほとんど下痢しない。少しでも子牛の変化に気づいたら即ミルクを切る。腹が減って鳴いたら再開。コツはそれだけ。こんな観察上手でも、発情は見落としがち(243頁)。乳牛の繁殖の難しさを垣間見た気がした。(松久)

▼堆肥と一言でいってもいろいろ。土質もある。自分の畑に合う施用量が、土壌診断からわかると堆肥はもっと使いやすくなるはず(148頁)。同じ土壌診断結果も見る人により見解がバラバラ…個性満点の論客五人が堆肥栽培に斬り込む。(鴫谷)


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