月刊 現代農業
ルーラルネットへ ルーラル電子図書館 食と農 学習の広場 田舎の本屋さん

2月号(品種大特集)の主な記事(予告)

■巻頭特集
発芽吊人になる メーカー保証発芽率なんてメじゃない播き方/発芽上良はなぜ起きる?/苦手なニンジン・ゴボウ・パセリがキレイに発芽/満月播種

■くらしと経営と地域のページ
お手軽感いっぱいの味噌商品で売り上げアップ/小さい農家、稲作農家が新しい野菜流通に乗り出す/農家にとっての労災保険

■稲作・水田活用
いざ始めん堆肥稲作 半熟堆肥の肥効を活かす変形「への字《/無肥料発酵培土の作り方/新連載 1人でもできる自然農法のイネつくり

■野菜・花
接ぎ木をうまくやる 糖度計診断活用で活着率98%/素人でも失敗しない「根残し接ぎ木法《/花業界のカリスマが語る 憧れの大輪切り花/EC・pHで使い分ける単肥追肥

■果樹
われら果樹産地を引き継ぐ 耕作放棄寸前のモモ園、請け負います/廃園予定の園でブドウづくり/ナシのせん定時間が減らせる摘心/せん定枝クズのスポット施用でミカンの根が増える

■山・特産
新連載 写真版・炭やきは天下の楽しみ/スギ林は立体的に使って3倊儲ける

■畜産
新連載 酪農家マダムのチーズ工房開業指南

■機械
バックホーで田んぼに暗渠を入れた

編 集 後 記

▼私は今年はキクイモが「来る《と思うね。ヨーロッパでは「奇跡のイモ《とか言われて激人気らしい。ハマってる人自身が「別に美味いもんでもない《というところが、奥ゆかしくて惹かれる。腸にいいから「腸内革命《、黄色の花を町いっぱいにして「町内革命《だそうだ。(百合田)

▼加工用キャベツをつくる平澤さんは、地元の大きな直売所の生産者会代表でもある。平澤さんにとって業務加工用野菜は直売所の延長にある。お客さんがその野菜をどう食べるのか、どう加工するのかを知ってこそ、喜ばれる野菜がつくれる――それはどちらでも同じことだ。(瀬谷)

▼お客さんが品種をどこまで意識しているかギモンだったが、一度食べて美味しかった品種は、次もめざとく直売所に買いに来る。そう話す64頁の斎藤修司さんはカタログで「皮が薄い《「貯蔵性がよい《などのキーワードで品種を探すと言う。活かせ、カタログ情報。(西尾)

▼青木東洋さんに品種カタログの見方を教えてもらった(149頁)。書かれているひとつの言葉から、どれだけの情報を読み取れるか。「なんかよさそうだな〜《じゃ通用しない。プロ農家のすごさ。帰りにもらったレタスはとてもやさしい味がした。(石川)

▼新規需要米、低コストと多収の両立を追求すると、結局堆肥栽培に行き着く。しかも堆肥でつくると、人が食べても思わずうまいと感じる米ができるとか…!? じつは驚くべき可能性に満ち溢れるフロンティアなのかも。(依田)

▼56頁のチカダ種苗店に行ったら、面白かった。「今、ホウレンソウは抵抗性品種の戦国時代《「京みぞれを味噌汁に入れたら歯にひっかかっちゃってね《「打越一寸は早播きしちゃダメ《。のべつ出てくる品種の豆知識、店番のおばちゃんの口から。(川崎)

▼読者の皆さんからのアンケート回答(98頁など)、紙幅の都合でご紹介できなかったものも多く残念。でもすべて編集部の貴重な財産となりました。ありがとうございました。3月号特集「発芽吊人《もアンケート情報が大活躍の予定!(松久)

▼花屋に並ぶ花よりも、最後まで圃場で咲く花のほうがキレイだ。「花が化ける《(218頁)は、早い切り前から脱却する時代の到来を予感させる。切り前だけじゃなく、自由な発想で花の魅力を引き出す技術が今大切なのかもしれない。(鴫谷)


もどる