月刊 現代農業
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2月号(品種大特集)の主な記事(予告)

■直売所吊人はどうやってタネを買っているか
タネを買うときに知っておきたいこと/読者のタネの買い方・選び方/私のおすすめ品種と売り方

■身体が喜ぶ健康品種
紫色の品種こそが栄養価が高い/抗血栓効果の高い品種/キクイモ・ヤーコンは食べ方提案で/ゴマ新品種

■「捨てるなタネ《向き品種
ペポカボチャ/ヒマワリ/スイカ

■やっぱりサツマイモが好き
ベスト3品種はこれだ/ミニで多収の新品種

■野菜吊人はどうやってタネを買っているか
レタスは系統を見る/ダイコンの品種は欠点からきく

■品種で病害虫を抑える
トマトの葉カビ抵抗性品種ほか

■少肥型品種と多肥型品種の見分け方
少肥型品種をつくりこなす

■業務を狙う
地元向け業務用から生産拡大、注目JAの品種選び/イタリア野菜/業務用新品種

■花が化ける
大輪に化ける/密椊多粒播きで化ける

■有望果樹品種
ブルーベリーの次はこれだ/硬いモモの時代到来
/サクランボおすすめ受粉樹品種

■新規需要米向き品種で超多収

■対ASWに王手
小麦新品種

■自家採種でつくろうマイ品種

■元気の出る品種で遊休地をつくらない
タケノコ/サクラ他

編 集 後 記

▼九州の醤油や味噌が甘いのは、砂糖を混ぜてるのではなく、こうじ大好き文化のせいだったとは。こうじ菌を混ぜると何でも甘くなる。甘みは人を幸せにする。こうじ菌は幸せの菌だ——。でもあの醤油と刺身とは、やっぱりちょっと合わない気がする。(百合田)

▼新年号をお届けできる頃は改正農地法が施行されている。企業参入の動向も気になるが、市民の農業参入(324頁)も増えるだろうか。法律が改正されても、それを遊休農地の再生に生かせるかどうかは運用のしかたしだい。農業委員会や市町村の力が試される。(瀬谷)

▼204頁で菅野さんのそばの枝に着いているリンゴはぜんぶで37個!この超低樹高・連年多収を支える技術の一つが環状剥皮。今回の特集にはこの他、根域制限とか樹体ジョイントなど、かなり強引っぽい(?)技術が多いが、今は悠長なことを言っていられない時代なのだ。(西尾)

▼大雨でも湿害に負けず見事なビートが生育していた松田さんの畑(170頁)。地中の見えない水の流れをイメージして、水みちを繋げる耕し方の技があった。これって釣りも同じ?見えない海面下を想像して狙う。見える瞬間って快感だろうな。(石川)

▼いよいよ青木恒男さんの稲作連載がスタート。機械化に合わせて歪められた稲作技術を疑い、1000年前から変わらないイネの生理に合わせて機械を使いこなすその技術。痛快な技もいっぱいです。青木ファンのみならず、乞うご期待(依田)

▼鹿児島の実家にて—。母親「うちの味噌は麦こうじ。もち箱で仕込む《。タネ菌は?と聞くと、出てきたのが102頁の河内源一郎商店製なので驚いた。近所のスーパーや商店には当たり前のように置いてあるという。取材前夜の出来事でした。(川崎)

▼齋藤けい子さんから教わったこうじ作り(92頁)のコツをもう一つ。「同じ場所で何回も作ること《。こうじ菌がだんだん作業場に住みつき、発酵が安定していくそうだ。ただし、同じ場所で相性の悪い紊豆作りはタブーですぞ。(松久)

▼「花職人Aizu《の座談会(188頁)では花づくりへの情熱が(オール会津弁で)ぶつかり合った。岩渕代表いわく花職は「コンペイトウ《。個性強い凸凹メンバーだからキレイな球にはならないけれど転がればおもしろいということ。(鴫谷)


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