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行政書士試験の通信講座のメリットとデメリット

行政書士試験は、独学で勉強して合格したという方も多くいらっしゃいますが、
法律に無関係の学部や仕事に就いている方にとっては独学だけでは不安な面も多くあります。だからと言って資格の専門学校へ通うには資金と時間がない、そういう方も少なくありません。


そこでお勧めなのが通信講座です。

通信講座ですと、勉強は自分の時間とペースでできますし、行政書士試験をゼロからスタートする方のためにも試験の仕組みや勉強のカリキュラムなどを丁寧に指導してくれます。
資格の専門学校よりも受講料が安いことも魅力の一つです。

通信講座料金はピンからキリまであります。どこに行けば一番良いのかは、口コミや体験講座などで試してみるのも良いかもしれません。あまりにも安価な講座は、基礎的なテキストしかなく法律改正に対応しきれていない場合もありますので、金額だけではなく、内容もよく見ておきます。


デメリットとしては、通信講座だけでは知識は補えないことです。
法律知識もほとんどない人も始められるように作られていますが、基礎をより固めたいのならば、法律の基礎の本を別途で購入する必要があります。六法全書は最新の物を用意することは大前提ですので、1つの講座のテキストだけで安心は禁物です。他にも、資格の専門学校が主宰している模擬試験も受けてみることをお勧めします。複数の会社の講座それぞれに特色もあり、本試験に近い感覚を備えておくことは非常に大切です。

行政書士としての実際の仕事

行政書士として仕事をし始めると、会社員のときとは違い、人の役に立てているという実感が生まれました。

たとえば先日、離婚協議書を公正証書として作るお手伝いをしました。
特にこれといって大きなトラブルのない離婚でしたので、いらないかなとも思ってアドバイスしていたのですが、必要になる場合について説明していると、クライアントは「じゃあ一応作っておくかな」ということになりました。
作業としては、母親側が子供を引き取ること、父親に求めている養育費のことなどを、書面にまとめました。
作った当初は、念のため、ぐらいの感覚でのものでしたが、それから一年後、お子様が不注意で事故に合ってしまい、入院を余儀なくされた時に役立ったそうです。離婚協議書には、お子様が成人するまでに入院するような怪我を負った場合には、父親が治療費を出すとあったためです。
養育費に関しては離婚から時間が経ってからもめるケースも多いので、さらにアクシデントでの費用となると難しいことも生まれます。そんなときには、役に立てたことを実感できます。

離婚の事は弁護士に相談するというのが一般的な見解かもしれませんが、行政書士のほうが頼りやすく、正直なところ費用も安いと考えています。行政書士とは町の中の法律屋さんとはいいますが、法律に詳しく書面を作る特化した仕事をしているので費用は比較的安く済むからです。

合格するまでに私が徹底したこと

行政書士に合格するのは計画が大切です。勉強スケジュールをしっかりと作成することです。
細かくスケジュールを立てる必要もありませんが、私自身いつまでにどんな試験の問題をクリアしておくのか、という目標があった方が、確実に勉強のスピードも速くなりましたし、自分が試験までにきちんとマスターしていることを実感できました。

計画性がないと自分が今どの位置にいるのかさえわかりません。そうなってしまうと、どうしても不安に襲われてしまいますから、とにかくまずはスケジュールを立てることが大切だと思います。
通信講座ではある程度スケジュールを組んでくれていますが、やはり自分の生活リズムや、得手不得手がありますから、調整する必要があります。
途中でスケジュール通りにいかなくなったこともありましたが、その時点でもう一度計画を立て直しました。

そして利用した教材ですが、ここも選ぶのがとても重要だと思います。
私はとにかくネットで口コミをチェックし、本当に参考になった教材をピックアップしていきました。でも、そういう作業をしていると、それらの教材がすべてそろっている通信講座が一番効率が良いことに気づいたのです。
教材だけでなく、効率よく勉強する方法が紹介されていて、だらだらと時間ばかりかけて勉強しそうになっていた私を、救ってもくれたのです。

しっかりと計画を立て情報を整理しながら、行政書士の勉強を続けた結果、見事試験に合格することができました。

行政書士のメリットとは

行政書士の資格はとても難関だと言われていますが、独立するチャンスがあったり収入面をアップすることができる資格だと思います。私の場合、資格を取った時点では、就職に役立つかな、くらいにしか思っていませんでしたが。

実際に行政書士をしている友人にアドバイスをもらったりもしました。
勉強は大変なものでしたが、毎日の勉強を維持しました。
その結果、一発で合格することが出来たのです。
やはり、努力して手に入れた資格は一生ものだと思います。

その後、いったんは就職したのですが、いつのまにか行政書士になってバリバリ活躍したくなりました。最終的には開業することが一番の目的となりました。
そのために資金も用意することにして、準備を始めました。
この資格は、男性の方のみならず女性の方も年齢問わず活躍できる資格なのでお勧めだと思います。
受験資格はありますが、コツコツと勉強を続けることで一発合格も夢ではありませんし開業して年収をアップさせることも可能です。
もちろんやりがいもあるので毎日充実しています。

学生時代に現役合格を目指す

行政書士の試験は年齢や学歴、国籍などに関係なく誰でも受験ができます。
といっても、多くは高卒以上の学生か社会人ではないかと思います。

私が資格受験を思い立ったのは、大学2年の秋頃でした。
例年11月が試験なのですが、たまたま試験会場となっている場所を通りかかり、どんな仕事をする資格なのだろうと調べたのがきっかけです。
ちょうどその時期は周りの友達も、他の資格の勉強を始めていたり、早くも就職活動対策を始めている友達もいて、自分も何かしなければと焦っていた時期でした。
今から勉強を始めれば、翌年の試験まで約1年あるし、どうにかなるのではと思えました。
調べてみると、スクールによっては最短で半年ほどで合格レベルに達するとのこと、それなら無理なく挑戦できそうだというのが、チャレンジの始まりだったかもしれません。
学生というと、社会人の受験仲間からは「時間があっていいね」と言われることがしばしばです。
確かに働いている人と違い、時間を作ろうと思えば、勉強時間は増やせるのかもしれません。
ですが、学生にもいろいろと忙しいことがあります。
学生時代にしか体験できない、思い切り仲間と遊ぶことやアルバイト、大学の単位を落とさないように試験勉強をしたり、彼女とのデートも外せません。

こうした合間を縫っての勉強だったので、1日1時間という日もあれば、3時間から4時間取れる日などバラバラでした。
ですが、1週間単位でここまでやるという目標は決めていました。
試験の直前は図書室にこもりきりで、1日6時間はやったでしょうか。
おかげで現役合格を果たし、将来の道が開けてきました。

私が行った行政書士の勉強法とは

行政書士の資格を取得したいと思い、私はすぐに勉強を開始しました。
私の勉強法は至って単純なものです。

通信教育を利用したのでした。
本当はもっと確実に学ぶことのできる通学タイプの専門学校に入学した方がいいとは思ったのですが、専門学校に通うとなると、相当な費用がかかることになるため断念せざるを得なかったのです。
金銭的に余裕のある人は、専門学校に通った方が効率的だと思います。

通信教育でももちろん費用はかかります。
でも、自分で払える程度でした。
それに、通信教育と言ってもいろいろな会社があります。
実績も高いというところが気に入って選びました。
行政書士の資格取得コースを選び、テキストも届いて自分のペースで学べたところが私には合っていたと思います。

人によっては、地道にコツコツと行うこういった勉強法が合わないという人も居ると思うので、まずは自分に合うやり方を探ることが大事です。
元々、私は通学するよりも家でじっくりとコツコツやるタイプだったので、通信教育という選択は間違っていなかったと思っています。

テキストも分かりやすく、楽しく学ぶことができました。
やはり楽しく学べるようではないと、長く続けられることはないと思います。
そして、見事に行政書士の資格を取得することができました。

一発合格だったのは、自分でも素晴らしいと思っています。
自宅での勉強法でも、そのやり方が自分に合っていたり、ヤル気があったりすれば実を結ぶものだということを実感しました。